世田谷区議会 2022-09-05 令和 4年 9月 福祉保健常任委員会-09月05日-01号
◎佐藤 生活保健課長 例えば多頭飼育崩壊のときの預かり先に関しましては、今年度開始しました動物愛護ボランティアの一部支援ということで、事業ということで、預かりに関してですとか、あるいは捕獲に関する費用、それから動物病院等への運搬に関する費用などの助成事業を始めてございます。
◎佐藤 生活保健課長 例えば多頭飼育崩壊のときの預かり先に関しましては、今年度開始しました動物愛護ボランティアの一部支援ということで、事業ということで、預かりに関してですとか、あるいは捕獲に関する費用、それから動物病院等への運搬に関する費用などの助成事業を始めてございます。
その下のところに、これも大串委員のほうからご指摘を頂いておりました、動物病院等で預かっている間も譲渡とかいうことを行っております。で、それの数が、昨年度でいいますと61頭ですね。
まず、わんわんパトロールなんですけども、なかなか数がふえないということで、区報による啓発だったり動物病院等にもパンフを置いてもらったりしてきました。公園の犬の散歩中の方にお聞きしますと、どうしても区役所まで行って登録するのがなかなか行けないというか、おっくうであると。
現在、区は獣医師会と動物の救護活動の協定を結んでおりまして、ペットがけがをして処置が必要な場合には、お話しのありましたとおり、開設が可能な動物病院等で手当てを受けることになります。
やはり入り口のところのペットショップ、それから動物病院等々と連携して啓発をより強めていきたいというところは、昨年度と今年度に東京都と検討会を持っておりまして、その中でペットショップ、動物病院等との連携について強めていきたいという具体的な検討を今している最中でございます。
今後も、人と動物との調和のとれた共生に関する条例に基づき、東京都や動物病院等の関係機関及び地域で活動されている区民や愛護団体等の連携をより一層強化し、動物愛護の精神に基づく人と動物の調和のとれた共生社会を推進してまいります。 以上でございます。 ◎堀川 子ども部長 子育て支援の充実につきます二点のご質問にお答えいたします。 まず、保育園の在宅子育て支援についてでございます。
今後とも、人と動物との調和のとれた共生に関する条例に基づき、東京都や動物病院等の関係機関及び地域で活動されている区民や愛護団体等の連携をより一層強化し、殺処分ゼロを目指して、動物愛護の精神に基づく人と動物の調和のとれた共生社会を推進してまいります。 以上でございます。 ◎佐藤 教育次長 私からは、心の健康について、学校での思春期精神保健の取り組みについてお答えいたします。
次に、猫の里親制度につきましては、動物病院等で実施しているところがあることは承知しておりますが、一方で動物虐待や実験動物としての販売などの問題が発生している状況もあると仄聞しております。これらの実態を十分踏まえながら、里親制度について今後とも研究してまいりたいと存じます。
区では、四月の一カ月間を狂犬病予防の期間と定め、登録している飼い主全員へ通知をし、東京都獣医師会世田谷支部の会員の動物病院等の施設を会場とし、予防接種の集合注射を実施しております。 犬の登録の促進と狂犬病予防注射の接種率向上にはペットショップ等での普及啓発も有効と思われます。
また、病気やけがの場合でございますけれども、近隣の動物病院等に相談をして治療をしてもらう。また、費用に関しましては、庶務課から令達されている予算を使わせていただいております。 死亡の場合なんですけれども、これは獣医師会員のほうに連絡をとって、動物霊園連絡協議会というところがあるそうでございますので、そちらのほうの協力を得て、無償で埋葬していただいているというような状況でございました。
また、動物病院等では、ご協力いただきまして、パンフレットを配っていただくというようなことも考えてございます。 来年の1月から報告書内容の具体化の検討ということを考えてございまして、提言の中にもございますように、動物施策調整会議を設置していく。これは区の関係部課による調整連絡会議でございまして、複数の部課にまたがる施策について、総合的な調整を図りながら進めていくものでございます。
ペットをお持ちの方の災害時のマニュアルや日ごろのペットの適正飼育の重要性などが記載されたペット飼育者災害行動マニュアルを作成し、動物病院等に配置し、周知を図るべきであります。ご所見をお伺いいたします。 第5点目に、ボランティアについて伺います。災害要援護者を支援するために、防災福祉コミュニティとして若い力が必要であります。
───────────────────── 第十号議案 東京都台東区動物病院等に関する条例を廃止する条例 右の議案を提出する。 平成七年二月二十四日 提出者 東京都台東区長 飯 村 恵 一 (提案理由) この案は、規制見直しの観点から規制趣旨が希薄化した東京都台東区動物病院等に関する条例を廃止するため提出します。
選挙公報の発行に関する条例の一部を改正する条例 日程第十 一 第十 二号議案 東京都台東区議会議員及び東京都台東区長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例 日程第十 二 第十 三号議案 東京都台東区役所組織条例の一部を改正する条例 日程第十 三 第十 四号議案 東京都台東区職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例 日程第十 四 第 十 号議案 東京都台東区動物病院等
に関する条例の一部を改正する条例 第十 議案第 十号 東京都千代田区高齢者福祉手当条例の一部を改正する条例 第十一 議案第十一号 東京都千代田区心身障害者福祉手当条例の一部を改正する条例 第十二 議案第十二号 東京都千代田区難病患者福祉手当条例の一部を改正する条例 第十三 議案第十三号 東京都千代田区児童育成手当条例の一部を改正する条例 第十四 議案第十四号 東京都千代田区動物病院等
──────────────────── 議案第十号 東京都千代田区高齢者福祉手当条例の 一部を改正する条例 議案第十一号 東京都千代田区心身障害者福祉手当条 例の一部を改正する条例 議案第十二号 東京都千代田区難病患者福祉手当条例 の一部を改正する条例 議案第十三号 東京都千代田区児童育成手当条例の一 部を改正する条例 議案第十四号 東京都千代田区動物病院等
次に、議案第13号東京都港区動物病院等に関する条例を廃止する条例でありますが、本案は、公衆衛生に係る社会情勢等に変化に伴い、動物病院等に関する規制を緩和するため、条例を廃止するよう提案されたものであります。 本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取し、質疑を行いました。
世田谷区児童育成手当条例の一部を改正する条例 第十八 議案第二十一号 世田谷区国民健康保険条例の一部を改正する条例 第十九 議案第二十二号 世田谷区心身障害者福祉手当条例の一部を改正する条例 第二十 議案第二十三号 世田谷区老人福祉手当条例の一部を改正する条例 第二十一 議案第二十四号 世田谷区立高齢者在宅サービスセンター条例の一部を改正する条例 第二十二 議案第二十五号 世田谷区動物病院等
次に、議案第12号は、議案第6号と関連がございますので、先ほど日程を変更しましたと同じ理由によりまして日程を変更いたしまして、次に「議案第13号 東京都港区動物病院等に関する条例を廃止する条例」を上程いたします。理事者の提案理由の説明を求めます。
──────────────────── 議案第十号 東京都千代田区高齢者福祉手当条例の 一部を改正する条例 議案第十一号 東京都千代田区心身障害者福祉手当条 例の一部を改正する条例 議案第十二号 東京都千代田区難病患者福祉手当条例 の一部を改正する条例 議案第十三号 東京都千代田区児童育成手当条例の一 部を改正する条例 議案第十四号 東京都千代田区動物病院等